KR…?
「KR」
と聞くと、
排ガス記号を思いだす…。
ELF-KR。
新短期適合![]()
ではなく…、
ミスティックさんのワタビーを取り扱っているので、
頑なに製造しなかった軽キャンパーの仮称。
AtoZさんの常務さんが
「VRの次はKR」
だとか言っていたので…![]()
.
まぁ、要するに軽キャンパーを作ってみました。
またまたお客様のクルマで…
今回は、車両持込での架装。
って、
手前のJ-Cabin miniではなく、
その奥のエブリィ。

オーナーさんが、
既に、どこかのお店で、
マスクチェンジされているので、
凄いキュートなフロントマスク。
でも、
マスクチェンジに改造費がいくら掛っているか知りません。![]()
で、
中身は…
純正のままなので、普通に腰掛けられるセカンドシート。
今回、特に弄っていません。
なので、キャビネットの制約がありますが、
左右席ともに前後スライドやリクライニングもします。
もちろん3点式シートベルトは、そのまま機能します。
セカンドシート使用時のバックゲート側から。 ![]()
![]()
小型キャビネットと、収納時のベッドマットです。
小型キャビネット側面には、AC100Vコンセント、サブバッテリー残量計、
メインスイッチ、そしてお客様の希望で、エンジン停止時にナビゲーションを
起動させることができるサブバッテリー切り替えリレー用スイッチを装着。
そして、キャビネット内には、VRのリミテッドパッケージで使用する
電装設備と同等の105Ahディープサイクルサブバッテリー、
走行充電システム、サブバッテリコントローラー、バッテリーチャージャー、
DC12Vツインソケットなどを装備。
ついでに、AC100Vが使える350W小型インバーターも
お客様のご希望により装着。
バッテリーチャージャーや、AC100Vコンセントが付いているので、
もちろん室外には、AC100V用入力口を装着しています。
小さくて、空間的な制約が多い中、純正のDC12Vソケットも、潰さずに、
そのまま使えるようにしてあります。
そして、サブバッテリーが付いているということは、
照明設備も装着しています。
当初、天井部に大型の蛍光灯を1個取り付けさせて頂く予定でしたが、
この車両が、標準ルーフで、ルーフパネルに余裕がないため、
左右のクォーターウインドウ上部に、照明設備を装着しました。
この照明器具は、ジルやコルドのバンクベッド部や、
お馴染みのクエスト雅でも、障子の裏側に間接照明として
使用している切り替え式のスリムタイプ。
結構明るいです。![]()
そして、ベッド展開は、こんな感じです。

今回の内容で、内装架装費概算金額約45万円。
ハイエース系に比べて、電装品のケーブルが短い点以外、
工場スタッフの手間は、ほぼ一緒。
逆に
小さくて面倒だとも…![]()
.
軽キャンパーをご検討中の方は、ご相談下さい。
.
.
キャンパーと言うよりも、
繁華街で、お酒を飲んでしまった後に、
クルマの中で、寝転がってテレビを見たり、
ラジオを聴きながら、
一晩過ごすには丁度良い内容ではないでしょうか?










